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BBCよ、よくぞこの映像を作ってくれた

ご訪問、ありがとうございます。

もうすぐあの3.11がやってきます。
もう一年になろうとしているなんて、信じられません。

思えば、3・11の東日本大震災以来、心が張り裂けそうな思いを
たくさんしてまいりました。
もちろん被災地、被災者にとって、まだ終わってはいません。
闘いはすでに始まっているし、長きに渡ります。

・・・震災当初は、ただ岩手に住む家族の安否を心配し、停電で様子がわからない家族に
対し、今、目の前のテレビに流れる津波の映像を私が伝えているという
ありえない状況に私自身、混乱していました。

BBC放送を見て、ネットの政府の会見放送を見て、NHKworldを見て、
Youtubeで津波のあらゆる映像を探して、とにかく情報を集めることに必死でした。
夜になり、大規模火災の様子、おびただしく増えていく死者数の数字・・・
屋上でSOSをする人々、自衛隊、壊滅状態の街、
これが現実なのか?と何度も目を覆い、涙を流し、無力感を感じながら
過ごしていました。

BBCは津波から原発の映像主流に変わりました。
何度も爆発・炎上の映像を流すテレビに対し、日本の会見の中では「ただちに健康に影響はない」
の繰り返し・・・
そのうち、どれが真実を伝えているのかを探すようになりました。

海外にいればこそ、海外の報道と政府や東電の言うこととの矛盾は
拡大していき、かなり早いうちから、隠蔽している、信用できないと判断するに
至りました。メルトダウンもチェルノブイリ級な事故だということもかなり早い段階で
報道されていたし、結局、後出しじゃんけんのように真実をこっそりと出すように。

なぜBBCがこんな貴重な映像を使ってドキュメンタリーが作れるのか
わかりませんが、いや政府が隠蔽してるだけなんでしょうけど、
津波や原発のドキュメンタリーをシリーズ化して放映しています。
先に海外で報道され、後であわてて国内で発表するの、もうやめてほしいですね。

メルトダウンなどありえない!って言ってませんでした?

BBC This world 2012 Inside the Meltdown


こちらは津波の子どもたち

BBC Japan's Children of the tsunami 3.11








テーマ : 生きること
ジャンル : 心と身体

     

2012年新年に寄せて

ご訪問、ありがとうございます。

2012年、初春のご挨拶をさせていただきます。
昨年は大変お世話になりました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

・・・2011年、3月11日、東日本大震災は起きました。
26000人を超える尊い命が失われました。
私は、1年前の年末年始に一時帰国して以来、日本の地を踏んでおりません。
まさか、海外から自分の国の状況を眺めることになるとは、
思いもしませんでした。

そこに当たり前のように街があり、人々の営みがあり、子どもたちの声が
していた、それは脳裏に思い起こすことができます。
しかしながら、そこにあったものがなくなっているということは、どうしても
実感を伴うことができず、私が見ることができるパソコンの四角い画面には
おさまるはずもなく・・・
日本が遠くに行ってしまったようなマヒした感覚があるのです。

妹家族は、数年前に住んでいた、津波の被害にあった自宅近辺や沿岸付近を、この夏
見て回ったようです。
写真を見せてもらいました。
一面、がれきの山でした・・・やはりそれは現実でした。

誰も、海を恨むことはしないそうです。
自然相手では、どうすることもできないです。

でも原発は人災です。

震災の被害にあった県すべて、福島だけではありません。
私の実家のある岩手内陸部にも、放射能は大量に降りました。
渡英前に住んでいた埼玉を含む、関東全域にも。そして
群馬大学 早川由紀夫先生による放射能汚染マップによって、6月頃、初めて
岩手県南部も汚染されていることを知りました。
正直、信じることがすぐにはできなかったのです。
どれが正しい情報なのかどうかを判断できる冷静さがなかったし、何より
信じたくなかったのかもしれません。
声を上げることができなかった・・・

一関市で塾を営むかねごんさんの日記によると、2011年3月15日に、
舌がピリピリする異常を感じたそうです。
私も、かなり敏感な方なので、その時もしいたら、感じていたのかもしれません。
いや、きっと感じていたはずです。
自分の身体で体感できれば、どの情報が正しいのかわかったと思う。

震災の直後からツイッターやFacebookを中心に、政府発表を信じてはいけない、
原発の爆発はチェルノブイリ級で、大変深刻だから非難を呼びかける情報は回っていました。
中部大学の武田先生のブログも3月中旬からずっと見ていました。
2011年、原発の記録を見ると、いかに先生が「大丈夫だ、風評をあおるな」という声に
負けずに情報発信し続けてくださったかを垣間見ることができます。

本当に真実が伝わるのは遅すぎました。
そして自分も何が真実なのか見極めることができなかった。
正直、ネットにかじりつき、情報を片っ端から集め、映像を見ては涙する
最初の半年は、PTSDのような症状すらありました。
気がつくと、自分の手許にあったクリスタルはすべてクラップが入り、
欠けたり、穴が開いたり、亀裂などが入り、無残な状態になりました。
すべて吸ってくれていたんだと思う。ありがとう。

震災チャリティに参加させてただいて、自分のもっている癒しの技術を活用することが
できると実感できました。同じ想いを共有できた治療家の皆様、支えてくださった全ての人々に
心から感謝致します。

神経質すぎたら生き辛くもなるでしょうが、
内部被爆は、今や流通網によって全国に等しい課題です。
気をつけなければ、じわじわと蝕まれる状態です。
自分の直感を信じるしかありません。

2011年という年を忘れることは生涯ないでしょう。

この時、日本にいなかったという複雑な思いも。
そして私自身が電力会社勤務であった父の元で大きくなった事実も。
罪悪感とか、罪滅ぼしとかそんなことではなく、

ロンドンに来るまで、愛国心という言葉は響きもしませんでした。

でも今は違います。

日本にこの時期生まれ合わせたのには意味があるんだと感じます。

たとえどんな日本でも、私は日本を愛します。
この国を選んで生まれてきたんだと、今はハッキリわかります。
龍の国日本、2012年は龍年なのは偶然じゃない、この年を大事に精一杯生きていきます。
明るい未来へつなぐ光を心に灯して・・・




テーマ : 感謝をこめて
ジャンル : 心と身体

     

メタメディスン(Meta-Medicine)についてその2

ご訪問、ありがとうございます。

さて、前回のブログに引き続き、メタメディスンの考察その2ですが、

症状は、忘れた頃にやってくる!のです

急性症状は除きますが、症状には個人差がありますので、
ウイルス性胃腸炎でもインフルエンザでも、潜伏期間というのがあります。
この時はもちろん元気なんです。
例えば、目の前に楽しいこと、旅行やパーティやとにかくワクワクする気分
の時は、潜伏期間が長くなります。そしてさんざん遊んで終わってホッとした
瞬間、がくっときて、症状が出るのです。
うちの子ども達は、わりとこれが多くて、学校が長期休みに入った途端
発症することがあります。


・・・現在進行形の原発・放射能汚染ですが

「ただちに健康に影響がない」というのはメタメディスン的論理でいくと
全くその通りなんです。

それでも直後に、特に子どもたちの間で、急性症状の鼻血などは出ている
ケースはあったようですが、それを見て避難を決断された方はまだ幸いです。
急性症状に感謝です。
しかしながら、子どもというのは、素直な反面、親の顔色を伺う天才でもあります。
これが一番怖いです。心配かけないように、元気でいなくっちゃ!
という気持ちで、いっぱいいっぱい頑張っている状態が長く続くと
いつか慣れ、緊張感がほぐれ、がくっとなった時が危険です。
元のストレスがない状態に身体が戻ろうとした時、内部被爆でやられると
症状が起こることがあります。

どうか、子どもの様子をよく観察してください。

避難された後も、油断はできません。

被災された方、仮説住宅に入られて今は元気そうにしていても
いつどうなるか、わからないのです。
常に声をかけあって、様子を見てください。

症状は、後からやってきます。

夏まではなんともなかった、
秋まではなんともなかった、
そういう方こそ今後が危険です。
皆、同じ未曾有の3・11大震災を経験しているんです。トリガーはひかれています。
直接被害はなかった方でも同じです。
ショックを受けたということは、いつか必ず何らかの症状が引き起される
可能性が高いのです。
テレビでは、普通にお笑いやドラマ、ワイドショーなどをやっています。
一瞬、何事もなかったかのような平和な状態が注意なのです。

少しでも気になることがあれば、我慢せずにすぐに対処してください。
持病のある方は、今後一層の注意が必要です。

辛かった
苦しかった
悔しい
傷ついた

そんな感情をできるだけ早く外に出しましょう。

傷ついたご自分をいたわってさしあげてください。




テーマ : 心と身体
ジャンル : 心と身体

     

「Jin-仁」を見ました

ご訪問、ありがとうございます。

遅ればせながら「JIN-仁」をYouTubuで見ました。
私が渡英したのは2009年4月でした。
なのでリアルタイムで見ることができず、当時はYouTubeで見る
という方法も知りませんでした。
でも、周りの日本人ママたちは「JIN-仁」を見ていたようで、
話題になって気になってはいたのです。

現代の一医者が、江戸にタイムスリップするという
ありがちなお話に、興味は魅かれながらも、心に余裕はなく
2年半も経って、やっと最近ふと思い立って見始めたのです。

私も代替医療を行うヒーラーのはしくれだし、医者という響きに
反応しないはずがありません。

本当かどうかわかりませんが、数人の方に江戸時代、江戸で医者をしていた
過去生があると言われたことがあります。
自分でも魂の記憶がうっすらあります。

しかしながらどうにもあまりいい過去生ではないらしく、
自分のミスで子どもを死なせてしまったトラウマが残っていると
言われました。それだけでなく、なにやら組織の陰謀めいたことに
巻き込まれてしまったらしく、「組織は嫌だ、ごめんだ、ひっそりと個人でやる方がいい」
という刷り込みがあります。今生でもおそらく課題なのでしょう。
何度も克服せよメッセージがやってきます。

ロンドンで統合セラピーを行っている小川大輔氏に占星術で見ていただいたところ、
土星が入っているお部屋が「組織、友人、グループ」という意味を持っていて、
私はどうも一生涯をかけてそれを学んでいくのだそうです。
それが生まれた時のバースチャートなるものにしっかりと現れており、
人生の設計図なんだそうです。

つまるところ、組織というものが苦手な為に、それが課題だとも気づかずに
回避したり、蓋をして見ないようにしてきたりとうことがあったのも事実です。

「Jinー仁」の中でも、「白い巨頭」のごとく派閥や流派、師によって組織が
別れ、対立したり、足をひっぱり合ったりと・・・
いつの時代も変わらないのだな~と感じました。

幕末のヒーロー、坂本龍馬や勝海舟、西郷隆盛、佐久間像山など歴史上の人物とのからみ
火消しの辰五郎親分の心意気、おいらんの野風さんの悲哀など、幕末の激動の歴史と共に
丁寧に描かれていて、すっかり感情移入しちゃいました。
武田鉄矢扮する緒方洪庵先生もよかったですね!
師となってもえらぶることなく、謙虚で人望があって、常に学ぼうとする姿勢は
ご立派です。

現代のように、便利さとはかけ離れている世界だったかもしれないけど、
義理や人情、肝のすわり具合、貪欲に医術を学ぼうとする姿勢もそうだし
「筋を通す」ことなど、このドラマから学ばされることはたくさんありました。


坂本龍馬のセリフ、

「こん国に、もういっぺん生まれてきたくなるような国をつくるぜよ」

・・・3.11の大震災以降、日本は変わってしまいました。
私も、狭い国土に原発を54基も作られていることを知らなかった1人でした。

江戸時代は、夜は暗かったのです。
ちょうちんの明かりがないと外も歩けないし、危ないので1人ではいられません。
1人で生きてはいけないのです。
誰かと寄り沿って、助け合って生きていかないといけないのです。

今、激動の中で右往左往している日本は、1人1人がもっと目覚め、
真剣に国づくりをしていかなければならない岐路に立たされているのでは
ないでしょうか。
その為に何ができるのか・・・1人1人が答えを真剣に考えて行動すれば
この国はよりよく変わっていけるんじゃないか、そう願います。

私も、ぐずぐずしてはいられません。

出来ることをしていかなければ!


だってこの国にもういっぺん生まれてきたいと思うし、子どもたちや
子孫に、美しい日本を残したいですから!


テーマ : モノの見方、考え方。
ジャンル : 心と身体

     

物事すべてに光と影ありき

ご訪問、ありがとうございます。

表題の光と影についてですが、
物事すべてに光と影、陰と陽、善と悪、白と黒・・・が存在します。

人間しかり、原発しかり、地球しかり
光だけというのはありえないのです。

原発のおかげでといってはなんですが、原発も日本の経済発展に
大変な貢献をしてきたわけです。原発=悪とはいえません。
陽が極まれば陰に転じ、陰極まれば陽に転じるように、原発は本当に
がんばってがんばって日本を明るく照らし続けてきたのです。
私は決して原発容認派ではありませんが、運営する側が影を認識していなかったこと
私を含めて国民1人1人が光しか見てこなかった。
原発反対派は影が濃く見えていたのでしょう。

日本各地、原発が立っている地域は主だった産業が漁業、農業、酪農であったり
厳しい気候であったり、過疎が進む地域であったりします。
津波の被害にあった場所も同様です。

首都圏に魚や農作物を送り続けてきた地域です。

原発を誘致したのは、光でした。
恩恵と豊かさがそんな地域に光をともしました。
首都圏の方には理解できないかもしれませんが、私が子供の頃の東北の
農村は本当に影が濃かったのです。
貧しさ、寒さ、暗さは東北の人々を我慢強くさせました。

そして壊れました・・・
敵意を向けるのではなく、感謝と癒しの光を被災地に送るように
原発へも送りませんか?
祈ったって何も変わらない?そうかもしれません。
でも、人知を超えた力はあるはずです。

角度を変えれば見方が変わるだけで、もともと光と影があるのです。

もちろん人間も。
この乳児虐待死事件のように、光だけを見れば愛情あふれる母であることは
疑いようもない事実なのです。
か弱き赤ちゃんは泣いて身体で訴えるしかないのです。

でも、専門家や私のようなセラピストしかり、少なくともプロであれば
光だけを見てはいけません!!

陰極まれば陽に転じるように、

手をさしのべれば救いの光が必ず見えてくるのですから

手をさしのべるのは、他でもない、あなたなのです。




テーマ : 自分にできる事から
ジャンル : 心と身体

プロフィール

チェリー郁子

Author:チェリー郁子
岩手県生まれ、群馬、東京、埼玉そして
2009年4月よりロンドン西部在住。
自宅にてセラピー&ヒーリングの個人セッション,キネシオロジー講座を開催しています

キネシオロジーセラピスト
Integrated Healing Practitioner
前島式共鳴気導療法認定ヒーラー
心理カウンセラー

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