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私は闇だった その2

ご訪問、ありがとうございます。

前回の続きです。

さて、セッションの後、しびれは1日でおさまりました。
いつものように、子どもたちを学校へ送り、お馴染みの知人たちに
ご挨拶をしたところまではいつもの日常でした・・・

が、しかし

いや、待てよ

そんな!!?

実は、お会いした瞬間、ちょっと影がある感じの方や、
話をしていると角度が変わっていく方、

あれ?私避けられている?
などと時折、感じさせられていた方々が、

満面の笑み??ではないですか!
これはどういう変化でしょう?

ちょいと場所を変えて、塾や、お店や英会話の先生、日本人、外人問わず
変化があるかどうか試してみたのですが・・・

まっすぐ目を見て話してくださるし、笑顔だし、
呼び止めて挨拶してくださったり、
もちろん、変わらない人もいるのですが、今まで気になっていた人は
軒並み、全員、変わってしまったのです。


いや、彼ら彼女らが変わったのではなく、私が変わったのです。
でもそれがいったい何を意味するのか?何が変わったのか?
一生懸命考えました。

そこでわかったのです!

ユング心理学に於いて、ペルソナとシャドウという概念があります。
ペルソナは、社会に適応する為に被る仮面、表向きの顔。シャドウは本来の自分の欲求や
感情が抑圧された裏の顔。ペルソナが強すぎるとシャドウも濃くなっていきます。
できるだけ、素に近い状態で楽に生きる方が落差が少なく、自然体で生きられます。

ところがどうも、私の場合、ペルソナとシャドウが逆の役割をしていたようなんですね。
もちろん、長年つきあっている友人や、それなりの長い時間、対峙していれば
シャドウだけを見続けることはなく、いろんな表情を見ることになるのですが、
挨拶だけとか、第一印象とか、大勢の中の一人とか、一瞬顔を合わすような場面だと、
私のペルソナでなく、シャドウが相手の目に先に入ってしまい、特に抑圧が大きい人であればあるほど、
そのシャドウを見たくない、自分のシャドウを引き剥がされるような感覚を覚え、
とっさの防衛反応として、角度を変えます。その瞬間、相手のシャドウが現れて、私はそこに目が
いってしまって、気になったわけですね。

これ、すべて無意識の行動です。

セラピストのマリさんは、このままでは生き辛いし、損なので、楽になりましょう
と、おっしゃいました。

確かにそう、私は闇だったんですね・・・

人間関係でもしかしてずいぶんと損をしてきたのかもしれません。
でも、無意識に人のシャドウを見せ、見せられてしまう、体質?のおかげで
人のシャドウが気になってしまい、
セラピストの道へ向かうことができたのも事実です。感謝ですね。

セッションから4ヶ月以上経ちましたが、もう以前の状態を思い出せないくらい
今は楽です。いきなり人のシャドウを見てしまうことはもうありません。
たぶん、私自身も、たぶんペルソナの顔が表に出ていると思います。

そういえば、昨冬、一時帰国をした際に、自宅を出るとき父が私を見送ってくれた
顔は、満面の笑みだったのです。
確かに父は表向き、ニコニコしている方なのですが、私が若い頃の父を思い出すと
必ず、苦悩に満ちたシャドウの顔だけなのです。
私が父になつかなかったのは、父が私に近寄らなかったからなのかもしれません。
父は私を見て、自分のシャドウを見たくなかったのでしょう。

ありがとうございます、マリさん

私、ちぇりーは、やっと楽に生きていけます








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テーマ : セラピー&ヒーリング
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

チェリー郁子

Author:チェリー郁子
岩手県生まれ、群馬、東京、埼玉そして
2009年4月よりロンドン西部在住。
自宅にてセラピー&ヒーリングの個人セッション,キネシオロジー講座を開催しています

キネシオロジーセラピスト
Integrated Healing Practitioner
前島式共鳴気導療法認定ヒーラー
心理カウンセラー

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