2013.05.24(金)
ご訪問、ありがとうございます。
IHキネシオロジープロトコルは現在24種類、あります。
今回は、「移植プロトコル」について取り上げます。
ひとことで移植といって、何を想像なさいますでしょうか?
現代医学において、体になんらかの移植をされていたり、人工装具を使用している人は
多くいます。
・人工間接
・歯のインプラント
・骨折に伴うピンやネジやプレート
・豊胸手術、整形手術、形成手術による埋め込み
・皮膚移植
・ペースメーカー
・義肢(義手、義足)
・義歯
・臓器移植
・血液/血漿の輸血
・人工肛門
上記ような医療による移植において、しばしばそういった移植物を受け入れられていないことから
くる苦痛や違和感、拒絶反応などが、クライアントさんの不具合の原因になっていることは
よくあることです。
そこで、この「移植プロトコル」は、以下のようにサポートします。
・移植物を自分の存在の中に受け入れる
・移植物が適切に合っていないのでは?という恐れを手放す
・その移植物が必要になった、トラウマを解放する
・それが挿入された時のトラウマを解放する
ところが、このプロトコル、私の過去のセッションでわりとひんぱんに出てくるのですが、
なにゆえかほとんどが過去生でのトラウマとして出てくるのです。
①過去生で処刑による首の切断
②過去生で失血死
③過去生で左腕の切断
①のケースは、今生ではもちろん首はつながっています。ところが過去のトラウマが強く
残っていて、未だに首がつながっていることが潜在意識レベルでは信じられないようでした。
感覚としては首の皮一枚でなんとかつながっている状態でした。
(40代Mさん)セッション後は、首から肩、両腕にかけて疲れや違和感が改善されたそうです。
この時点でMさんは既に9回目のIHセラピーでしたが、現在は前世療法セラピストとして大活躍さtれて
いらっしゃいます。Mさんのサイトはこちらです。
②のケースは、生理前になると月経前緊張症候群がひどくなり、イライラ、疲労、
不安の増長、心配で夜も寝つきがよくないという症状を発症してました。
このクライアントさん(30代Nさん)はセッション後、症状が改善されて、
不安がなくなり充実した生活を送られていらっしゃるそうです。
③のケースは、幼いころ、左利きだったそうですが、祖父母によって強制的に治されてしまい
以来、右利きだけど、自分の中では今でも左利きなような気がする。右側を触れられると、
反射的に体が硬くなってしまい、右腕に力が入る傾向がありました。
実はそこにはもっと深い問題が隠されていて、妊娠に対して恐れがあったのですが、その原因の一つに
「腕が無いので赤ちゃんを抱けない」という感覚も潜在意識レベルに存在していたようです。
左腕があることを心から池入れて、恐れを解放するセッション後
30代Iさんは、このタイミングで新天地で新たな生活をスタートさせます、これからが楽しみです。
こんなケース④もありました。
あるクライアントさんは、過去生ではなく、今生での出来事だったのですが、
筋反射テストで出てきたテーマは「イラつき」でした。
その原因はなんと宇宙人からのインプラント、と出ました!
胎児期3カ月の頃のお話です。
ちょうどそのころ、お母様からの証言とも一致していました。
お母様は悪性のつわりで入院中でした。吐き気が止まらず、重篤でした。
ところがある日の午後、ピタッと吐き気が止まったので、検査したところ、
胎児の心音が止まっていたので「稽留流産」と診断されました、
お母様はどうしても納得がいかなかったので、手術は一日待ってもらい、翌朝目覚めると
再び吐き気が始まりました、おかしいと思い、再検査したところ、「ドッドッ」と力強い
心音が聞こえ、医者もびっくりしたそうです。
この時、宇宙人が仙骨の付近になんらかのインプラントを埋め込んだようです。
しかしながら、そうとはもちろん知らないのですから、乳幼児期から大変個性的な
お子さんで、お母様はものすごく育てづらかったそうです。
もちろんご本人が一番つらく、えもいわれぬ不安やイラつきを抱えて折り合いながら
なんとか頑張って生きてこられました。
このセッションの後はかなりイラつきが軽減されたそうです。
筋反射テストでは、宇宙人からのインプラントを取り除くことはNGでした。
このまま受け入れてなんらかの目的を果たす為に必要なのだそうです。
20代Mさんは、セッション後、ご自分のことがとても好きになり、長年悩ませられていた腰痛の
症状もなくなり、お仕事も順調、外人嫌い(笑)も改善されて、ロンドンでの生活を楽しんで
いらっしゃいます。
「移植プロトコル、奥が深いです」
いずれも今生でしっかりと失ったものを心から信頼して受け入れるというバランス調整を
行いました。
魂の記憶というのは、今生にも生き続けているのですね。
過去生で自殺した魂は、今生でも死にむかいたくなる衝動にかられる傾向にあるようです。
IHに出会わなければ、知らないまま不具合を抱えていたかもしれないけど、
出会う人は出会うようにできていることを実感します。
体のサインは心の現れですから、病気にしても、痛みにしても、だましだましいるうちは
改善しません。自分と向き合う覚悟を決めたその瞬間から、運命の輪は動きだします。
体の変調は、当たり前のことではありません。
そこに至るまでにどれほどサインを送っていたか?どれほどメッセージを投げかけていたか?
私は、霊的なものは何も見えないし、聞えないけど、クライアントさんの体の声を聴くこと
によって、最高最善のセラピーを提供させていただき、ご本人の自然治癒力の後押しをサポート
することは100%自信をもってやらせていただきます。
なぜなら一人一人の存在そのものが叡智の泉なのですから
インテグレートヒーリング(IH)キネシオロジーセラピーにご興味のある方は
コチラをご覧の上、メールフォームよりお問い合わせください。

健康と医療 ブログランキングへ

癒し・ヒーリング ブログランキングへ押してくださってありがとうございます
IHキネシオロジープロトコルは現在24種類、あります。
今回は、「移植プロトコル」について取り上げます。
ひとことで移植といって、何を想像なさいますでしょうか?
現代医学において、体になんらかの移植をされていたり、人工装具を使用している人は
多くいます。
・人工間接
・歯のインプラント
・骨折に伴うピンやネジやプレート
・豊胸手術、整形手術、形成手術による埋め込み
・皮膚移植
・ペースメーカー
・義肢(義手、義足)
・義歯
・臓器移植
・血液/血漿の輸血
・人工肛門
上記ような医療による移植において、しばしばそういった移植物を受け入れられていないことから
くる苦痛や違和感、拒絶反応などが、クライアントさんの不具合の原因になっていることは
よくあることです。
そこで、この「移植プロトコル」は、以下のようにサポートします。
・移植物を自分の存在の中に受け入れる
・移植物が適切に合っていないのでは?という恐れを手放す
・その移植物が必要になった、トラウマを解放する
・それが挿入された時のトラウマを解放する
ところが、このプロトコル、私の過去のセッションでわりとひんぱんに出てくるのですが、
なにゆえかほとんどが過去生でのトラウマとして出てくるのです。
①過去生で処刑による首の切断
②過去生で失血死
③過去生で左腕の切断
①のケースは、今生ではもちろん首はつながっています。ところが過去のトラウマが強く
残っていて、未だに首がつながっていることが潜在意識レベルでは信じられないようでした。
感覚としては首の皮一枚でなんとかつながっている状態でした。
(40代Mさん)セッション後は、首から肩、両腕にかけて疲れや違和感が改善されたそうです。
この時点でMさんは既に9回目のIHセラピーでしたが、現在は前世療法セラピストとして大活躍さtれて
いらっしゃいます。Mさんのサイトはこちらです。
②のケースは、生理前になると月経前緊張症候群がひどくなり、イライラ、疲労、
不安の増長、心配で夜も寝つきがよくないという症状を発症してました。
このクライアントさん(30代Nさん)はセッション後、症状が改善されて、
不安がなくなり充実した生活を送られていらっしゃるそうです。
③のケースは、幼いころ、左利きだったそうですが、祖父母によって強制的に治されてしまい
以来、右利きだけど、自分の中では今でも左利きなような気がする。右側を触れられると、
反射的に体が硬くなってしまい、右腕に力が入る傾向がありました。
実はそこにはもっと深い問題が隠されていて、妊娠に対して恐れがあったのですが、その原因の一つに
「腕が無いので赤ちゃんを抱けない」という感覚も潜在意識レベルに存在していたようです。
左腕があることを心から池入れて、恐れを解放するセッション後
30代Iさんは、このタイミングで新天地で新たな生活をスタートさせます、これからが楽しみです。
こんなケース④もありました。
あるクライアントさんは、過去生ではなく、今生での出来事だったのですが、
筋反射テストで出てきたテーマは「イラつき」でした。
その原因はなんと宇宙人からのインプラント、と出ました!
胎児期3カ月の頃のお話です。
ちょうどそのころ、お母様からの証言とも一致していました。
お母様は悪性のつわりで入院中でした。吐き気が止まらず、重篤でした。
ところがある日の午後、ピタッと吐き気が止まったので、検査したところ、
胎児の心音が止まっていたので「稽留流産」と診断されました、
お母様はどうしても納得がいかなかったので、手術は一日待ってもらい、翌朝目覚めると
再び吐き気が始まりました、おかしいと思い、再検査したところ、「ドッドッ」と力強い
心音が聞こえ、医者もびっくりしたそうです。
この時、宇宙人が仙骨の付近になんらかのインプラントを埋め込んだようです。
しかしながら、そうとはもちろん知らないのですから、乳幼児期から大変個性的な
お子さんで、お母様はものすごく育てづらかったそうです。
もちろんご本人が一番つらく、えもいわれぬ不安やイラつきを抱えて折り合いながら
なんとか頑張って生きてこられました。
このセッションの後はかなりイラつきが軽減されたそうです。
筋反射テストでは、宇宙人からのインプラントを取り除くことはNGでした。
このまま受け入れてなんらかの目的を果たす為に必要なのだそうです。
20代Mさんは、セッション後、ご自分のことがとても好きになり、長年悩ませられていた腰痛の
症状もなくなり、お仕事も順調、外人嫌い(笑)も改善されて、ロンドンでの生活を楽しんで
いらっしゃいます。
「移植プロトコル、奥が深いです」
いずれも今生でしっかりと失ったものを心から信頼して受け入れるというバランス調整を
行いました。
魂の記憶というのは、今生にも生き続けているのですね。
過去生で自殺した魂は、今生でも死にむかいたくなる衝動にかられる傾向にあるようです。
IHに出会わなければ、知らないまま不具合を抱えていたかもしれないけど、
出会う人は出会うようにできていることを実感します。
体のサインは心の現れですから、病気にしても、痛みにしても、だましだましいるうちは
改善しません。自分と向き合う覚悟を決めたその瞬間から、運命の輪は動きだします。
体の変調は、当たり前のことではありません。
そこに至るまでにどれほどサインを送っていたか?どれほどメッセージを投げかけていたか?
私は、霊的なものは何も見えないし、聞えないけど、クライアントさんの体の声を聴くこと
によって、最高最善のセラピーを提供させていただき、ご本人の自然治癒力の後押しをサポート
することは100%自信をもってやらせていただきます。
なぜなら一人一人の存在そのものが叡智の泉なのですから

インテグレートヒーリング(IH)キネシオロジーセラピーにご興味のある方は
コチラをご覧の上、メールフォームよりお問い合わせください。

健康と医療 ブログランキングへ

癒し・ヒーリング ブログランキングへ押してくださってありがとうございます
スポンサーサイト
テーマ : セラピー&ヒーリング
ジャンル : 心と身体