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譲るイギリス人

ご訪問、ありがとうございます。

今更なのですが、イギリスに住んでいて関心すること

その1
とにかく譲る!!!
もちろん背景にはジェントルマンのお国柄、女性を先に通すのは当たり前、
車に乗っていても、右折、左折もじゃんじゃん入れてくれる。
出会いがしらの際も必ず「お先にどうぞ」と譲ってくれる、本当にすごい!

その2
すれ違いざまにぶつかる、触れる、あるいは行く手をさえぎった場合
ほぼ100%「Sorry」と言う
この文化が浸透していれば、不良(死語か?)同士のぶつかったぶつからないでもめる
なんてありえなくなる。

その3
子どもに優しい!
混んだ電車に乗り込むと、弱者にはさっと席を譲る、
ベビーカーは「手伝いましょうか?」とさっと声をかけてくれる、
もし率先して手伝ってくれる人がいなくても、こちらから声をかければ
「あらごめんなさい、気づかなくって、もちろんお手伝いしますよ~」
なんて誰でも快く手伝ってくれる

知らん顔、無関心層はもちろん存在します。
でも子連れを攻撃するような人は見たことありません、聞いたこともありません。

日本で子育てした方なら必ず経験があるでしょう。
「子どもに対する厳しい視線」を。

電車に乗る時、公共の場で・・・お母さんは「すみません、すみません」と小さくなって
気をつかってつかって使いすぎて疲れきってしまいます。

それでも
「うるさい!」「ちょろちょろすんな!」「どこ見てんだ!」
などと嫌がられ、肩身の狭い思いをします。

私も以前、ショッピングセンターで、たまたま息子がおもちゃを落として拾おうと
した時、ある女性の通路をふさいでしまい、私が「すみません」と謝ったが早いか

「ちょろちょろさせんな!、あんたみたいなバカな母親がいるから子どもが
バカになるんだよ!」


と言われた時には、あまりのことに
「あの・・・何かストレスたまってません?」と聞き返し、
その女性の顔をマジマジと見てしまいました。

もちろん、中には全く注意をしない親、替えたおむつをその辺のゴミ箱に捨てる親
も存在しており、結果的に子育てする母親は、大きな声を出しにくい立場でもあります。

つまり子どもがいようがいまいが、大人げない大人というのはかなりの頻度で
存在するのが日本人の姿であります。

私の知る日本人像と言うのは周囲に気をつかい、良くも悪くも周りの目を気にし、
TPOに合わせて行動する礼儀正しい民族だと思って生きてきたのですが、
田舎にはまだそういう人がたくさん存在したのですが、大人になって首都圏に出てきた時
びっくりしたのを覚えてます。
田舎は、誰が見てるかわからない、近くに知り合いがいるかもしれない、実際いるし、
とても狭い社会なので、下手なことができないのですが、都会は知らない人ばかり、
人の目を気にしないとこうなっていくんだなと感じたものです。

ロンドンは都会ですが、一人前のジェントルマン&レディでなければならないという文化が
よき意味で浸透していて、いい結果が出てるのかもしれませんね。
イギリスは、子育てしやすい場所だと思います。

ロンドン生活情報
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テーマ : 海外生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

チェリー郁子

Author:チェリー郁子
岩手県生まれ、群馬、東京、埼玉そして
2009年4月よりロンドン西部在住。
自宅にてセラピー&ヒーリングの個人セッション,キネシオロジー講座を開催しています

キネシオロジーセラピスト
Integrated Healing Practitioner
前島式共鳴気導療法認定ヒーラー
心理カウンセラー

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